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KINOKOlogy 〈 聖書の分かち合い〉

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復活節第5主日(B) - 2021/5/2-2021/5/9

2021/05/01 (Sat) 14:50:23

みなさんこんにちは

今週は復活節第5主日です。
今週の聖書を読んでみて、何か新しい発見はありましたか?

書き込み期間:
5/1 〜 5/9

Re: 復活節第5主日(B) - duckbill

2021/05/03 (Mon) 09:12:54

お久しぶりです

kinoko さん、がんばれー

分かち合いに参加しに来ました。



「わたしにつながっていながら、実を結ばない枝はみな、父が取り除かれる。」

この言葉が目に留まりました。
ちょっと怖いな、とまず思いました。

羊飼いと羊の間には別個の存在として、まだ互いの間に距離がありますが、ぶどうの幹と枝となると別の存在が入り込めない一本のぶどうの木という一体関係となり、イエスと自分との関係がさらに深くなっています。「人が独りでいるのは良くない。彼にふさわしい助け手を造ろう。」この創世記の言葉が浮かんできました。神と人間の関係をよく結婚にたとえますが、そこに欠かせないのは「愛」ですよね。神と一体となるほど愛し合う。その愛が実を結んでさらに周りに他に広がっていく。それは必然でありそれ以外の結果が入り込む余地はないはずです。イエスと繋がっていながら実を結ばない、などどいうことがあり得るのだろうか?と謎に包まれてしまいます。神は絶対に手を離さない。神の愛は無限です。だからチャンスは無限に存在するような気がしました。

神は人間の予想を超える結果を用意しているのではないだろうか、自分に出来そうもないと思っていたことが出来るようになった、そんな結果をいつか見る時が来るのではないだろうか…と黙想しているうちに思い直すようになりました。

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