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KINOKOlogy 〈 聖書の分かち合い〉

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年間第4主日(C) - 2019/2/2-2019/2/8

2019/02/02 (Sat) 11:31:36

ご訪問ありがとうございます


聖書を読んで目に留まった言葉や句について
あまり難しく考えず、2.3分だけ祈って
あとは自然に浮かんできたことを書くだけです
どんなことでも気にせずにどうぞ
分かち合いは複数の方とできると信仰の喜びが生まれます
独りでは実りも寂しいものですね
聖書を読んで、分かち合いを書いているときには
不思議と心が落ち着きます
日常の心配事がある時にはっきり分かります
ご参加をお待ちしています!(*^▽^*)/


今週の投稿期間
2月2日(土)~2月8日(金)

Re: 年間第4主日(C) - わーちゃん

2019/02/02 (Sat) 15:07:44

愛は決して滅びない。耐えて、妬まず、信じて生きようと思います。どんな辛いことも、耐えて誠実に生きて行けば、必ず神様がいい方向に導いてくださると信じています。

Re: 年間第4主日(C) - kinoko

2019/02/03 (Sun) 14:25:40

『わたしがあなたと共にいて、
 救い出す』

『それゆえ、信仰と、希望と、愛、
 この三つは、いつまでも残る。
 その中で最も大いなるものは、愛である。』

今回目に留まったのはこの2カ所でした。
そして福音書は、
これからイエス様の身に起こることの縮図だったんだな
と思いました。

2カ所についてちょっと考えてみると
なんで、信仰と希望と愛の中で
最も大いなるものが愛なのかな〜と疑問に思いました。

「愛」に対して私が表面的に持っているイメージは
優しかったり、あたたかかったり、ぬくぬくしたもの
first impressionはそんな感じがあります。

ですが、いろんな関係性の中で(親子だったり、見知らぬ人でさえ)
いろんな環境の中で(家庭内だったり、戦争中だったりしても)
様々な「愛」のなせる技が伝えられています。
それらは、決して私が表面的に感じていたようなものではありませんでした。
壮絶であったり、大きな犠牲を伴っていたり、痛みを伴うものだったり。
でも、神の人間に対す愛もそうではないかと思います。
そう思うのは、客観的に私という観察者の立場で見て、そう思うのであって
実際に当事者になると、そこに「愛」があると
つらそうに見える側面はほとんど大きなものではなくて
「愛」一色で埋め尽くされてつらくないのかもしれない、とも思いました。

うまくいえませんが、
「愛」は想像しているような生ぬるいものではなく
本当の「愛」というのは、非常にパワフルで影響力大ですごいものなのかもしれません。

本当にうまくいえませんが
私はまだ本当の「愛」というのが分かっていない、
それに触れてみたいと思いました。

そしていつか、神様を本当に愛するということを
そういう状態になれるのかな、と、もう少し自分と向き合いながら黙想してみたいと思います。

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